飼料を通じて畜産物の安全を守る飼料製造管理者という資格をご存知でしょうか?これは様々な飼料を扱う現場で必要なために、スクールで教育を受けて習得するのですが、最近の日本では食の安全がとても危ういものになりつつあり、買い物1つでも、きちんと確かめないと安心できないほどです。飼料等を製造するときには、必ずこの資格のある人を事業所に設置しなければならないと法令で義務付けられているために、教育を受けてスクールを卒業した人が求められます。
スクールの中で教育を受ける項目は、飼料及び飼料添加物の概論、飼料及び飼料添加物の安全対策、また法令については家畜衛生と食品衛生に関するもの、飼料の安全性の確保と品質改善に関するもの、それ以外には家畜栄養学、家畜衛生学や飼料や飼料添加物の製造管理、飼料や飼料添加物の分析と鑑定、などがあり、かなり広範囲の分野と量があります。資格を持っている人の活躍の場は、配合飼料の工場などになります。特殊な資格なので、非常に需要があり、就職には困らないでしょう。
